昨日のぷち熱中症疑惑もなんのその!やる気満タン。
本日も朝からいつもに増しての遠回り〜。荒川を一度無駄に上流方向に逆走してからの川下り。最初は「今日は足が軽いぜ〜あはは〜!」なんて思っていたら、折り返し地点からの向かい風。。よくある話…(´・ω・`)
南風が吹くと基本向かい風になる。つらい季節。でも、昨日の反省を生かして「ゆっくりゆっくり…」とノンビリと進む。
と、半分ぐらい進んだ所でびみょーーな速度僕を右から抜かそうとする輩が…。圧倒的に速かったら諦めがつくものの、本当に微妙。抜かれまいとちょっと頑張ってこぐ。。一度は抜かれることを阻止したが、数キロ進んだ所で再びゆるりと僕のことを抜く。じゃあ、と思いその人の後ろにピッタリついて風よけにする。そのまま2kmぐらい進んだ所で、今度は僕が相手を引く。
この間、二人に全く会話はないが自転車乗りの暗黙のルールで交代にお互い引き合う。
そんなこんなで、けっこうな向かい風の中時速30+αぐらいでお互い泣きそうになりながら進む。。(泣きそうなのは僕だけかもしれませんが)
そして、その人は、最後に「ありがと〜!」と叫びなから荒川から外れた。
なんだか、気持よくちょっと充実した約10kmヽ(=´▽`=)ノ
・・・あ、めっちゃペース上げとった;;;´∀`) と思ってももう後の祭り。
ただでさえ、早朝チャリとしては未体験ゾーンの60km超えなのに、結局ペース上げてしまった。(_ _;)
オフィスでは、ちゃんといつも通りのポーカーフェイス(?)を作ったつもりだったのに、職場の人に「顔がつかれているよ」って言われた…。しかも数回。うは。
そして、夕方も37km強。平日最長記録102kmを達成。
あ、明日雨だからさ。。
[Strava activity log]
2013年5月28日火曜日
2013年5月27日月曜日
快適チェーンの恐怖(自爆)
自転車のチェーン交換して、ホントひと踏みで違いが明確なほどペダリングが軽くなり、「スゲースゲー!てか、前の大会の直前で交換しなかったのアホだなー」と反省しつつも、「オレ風。今、練馬の疾風迅雷になったぁぁ」とビュンビュン飛ばしていたら、結局途中でバテてきて、結果普段より時間がかかったどころか、到着してからも気分が悪くoeeeee....って日本一早く(*当社比)熱中症になったなう。
2013年5月26日日曜日
2013年5月13日月曜日
PhoneGapのAndroid版で全パーミッション必要なの!?
PhoneGapのスタートページによると、Android版では「全てパーミッションを追加せい!」と書かれている。
ーーー引用ーーー
そりゃあんまりでしょ…
世界とこんにちは(Hello world)したいだけなのに、ユーザーの全ての情報を赤裸々にたら流さなきゃいけないの!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いえいえ、そんなことはございません。最低限は
ーーー引用ーーー
以下のコードを、 <uses-sdk.../> と <application.../> タグの間に貼り付けてください。
<supports-screens
android:largeScreens="true"
android:normalScreens="true"
android:smallScreens="true"
android:resizeable="true"
android:anyDensity="true" />
<uses-permission android:name="android.permission.VIBRATE" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_LOCATION_EXTRA_COMMANDS" />
<uses-permission android:name="android.permission.READ_PHONE_STATE" />
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
<uses-permission android:name="android.permission.RECEIVE_SMS" />
<uses-permission android:name="android.permission.RECORD_AUDIO" />
<uses-permission android:name="android.permission.MODIFY_AUDIO_SETTINGS" />
<uses-permission android:name="android.permission.READ_CONTACTS" />
<uses-permission android:name="android.permission.WRITE_CONTACTS" />
<uses-permission android:name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />
<uses-permission android:name="android.permission.GET_ACCOUNTS" />
<uses-permission android:name="android.permission.BROADCAST_STICKY" />
ーーー引用終わりーーーそりゃあんまりでしょ…
世界とこんにちは(Hello world)したいだけなのに、ユーザーの全ての情報を赤裸々にたら流さなきゃいけないの!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いえいえ、そんなことはございません。最低限は
- android.permission.READ_PHONE_STATE
- android.permission.INTERNET
でも、もちろんですが機能を追加すれば必要に応じてpermissionは増やす必要はあります。
[参考]
http://stackoverflow.com/questions/8697295/are-all-those-permissions-needed-by-phonegap-on-android
[参考]
http://stackoverflow.com/questions/8697295/are-all-those-permissions-needed-by-phonegap-on-android
2013年5月12日日曜日
『勝ち続ける意志力』読書感想(レビュー)
『世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 勝ち続ける意志力』 (Amazon Kindle版)
総合評価★★★★★
『TVゲームをとことんやり続ける』
と聞いて、どう思うだろうか…
私自身ゲームは好きで、高校生ぐらいまではよくやっていた。
それでも「ゲーム」で連想するものは、後ろめたい気持ちでやる。誰からも評価されない。気持ちの逃げ場として続ける…。
そんなところだろうか。
著者(梅原大吾)自身も、ゲーム好きであるが、当然「ゲームばかりやること」に苦しみ、悩み、挫折し、その世界から一度は離れ…。もがきながらも、最後にはゲーム世界に戻り、強烈な意思と努力で勝ち上がって行き、世界チャンピオン、日本で一人しかいないというプロのゲーマーにまで上がっていく。
ゲームだけで生きていくといういわば開拓されていない世界を自分で切り開き、道を開くということは生半可なことではない。
道無き道を自ら切り開き、挫折し、苦しみ、もがき、そしてまた勝ち上がった人間にしか見えない高みに到達できた人間にしか書けない、強い意志に読んでいる私の心も鼓舞された。
さらに著者はその強さだけでなく、単に「自分も甘やかされたいから人に優しくする」のではない、本当に強い人間だけが持ち合わせる人に対する優しさや寛容がこの文章には溢れている。
その強さ、優しさに心動かされ、この本を読む中で何度となく目頭が熱くなった。
自分も現状に甘んじている…。本当にやりたいことを突き抜けるまでやってみる。そんな勇気を与えてくれる本であった。
総合評価★★★★★
『TVゲームをとことんやり続ける』
と聞いて、どう思うだろうか…
私自身ゲームは好きで、高校生ぐらいまではよくやっていた。
それでも「ゲーム」で連想するものは、後ろめたい気持ちでやる。誰からも評価されない。気持ちの逃げ場として続ける…。
そんなところだろうか。
著者(梅原大吾)自身も、ゲーム好きであるが、当然「ゲームばかりやること」に苦しみ、悩み、挫折し、その世界から一度は離れ…。もがきながらも、最後にはゲーム世界に戻り、強烈な意思と努力で勝ち上がって行き、世界チャンピオン、日本で一人しかいないというプロのゲーマーにまで上がっていく。
ゲームだけで生きていくといういわば開拓されていない世界を自分で切り開き、道を開くということは生半可なことではない。
道無き道を自ら切り開き、挫折し、苦しみ、もがき、そしてまた勝ち上がった人間にしか見えない高みに到達できた人間にしか書けない、強い意志に読んでいる私の心も鼓舞された。
さらに著者はその強さだけでなく、単に「自分も甘やかされたいから人に優しくする」のではない、本当に強い人間だけが持ち合わせる人に対する優しさや寛容がこの文章には溢れている。
その強さ、優しさに心動かされ、この本を読む中で何度となく目頭が熱くなった。
自分も現状に甘んじている…。本当にやりたいことを突き抜けるまでやってみる。そんな勇気を与えてくれる本であった。
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